ものづくり補助金により導入をさせていただきました測定機器で約1,000名ほどの方の測定をさせていただいております。少しでも精度を上げたメガネを作り快適な視生活に繋がり、皆様のお役に立てればと考えております。お試しだけでもお気軽にお立ち寄りくださいませ。
時正堂 伊藤 直幸
視力測定の
主な流れ
度数を検知します。
場面でご利用になるか伺います。
目と目の間隔を測ります。
視力を測ります。
視力を測ります。
測ります。
測ります。
確認します。
視力を測ります。
同時にチェックします。
チェックします。
測ります。
確認します。
疾患がないかをチェックします。
チェックします。
試していただきます。
※お客様によって追加する項目、省略する項目がございます。
※チェックに使用する視表は図のものと異なる場合がございます。
測定機器
オートレフケラトメーター
ARK-1a
視力測定をする前に眼の屈折の状態(近視・遠視・乱視の度数)と角膜の形状(黒目のカーブ)を計る機器です。眼精疲労の原因のひとつ「調節緊張」を測定しグラフで表示されます。
メガネ店では
静岡県内で
時正堂だけにある
測定器です。
ハンドヘルドレフ
ケラトメーター
移動ができる屈折度数測定器で、眼の屈折力や角膜曲率半径の測定をします。小さなお子様やお年寄りで、機械に顔が乗せられない場合などがあっても、椅子に座って測定できるので、安心です。
動体視力計
静止、動体視力測定を行う動体視力計です。警察や自動車学校で採用されており、自動車の運転に重要な視力を測定します。
視野測定機
視野とは眼を動かさずに見えることのできる範囲のことをいいます。警察や自動車学校で採用されており、自動車の運転に重要な視野の測定をします。
汎用測定器アイメック
お客様がメガネを掛けた状態を正面・上方・下方の3方向から撮影することができる機械です。この機械を使うことにより、メガネフレームの形状やメガネを掛けたときの眼の位置を数値化し、把握することができます。